英語詞の新作リリースは1996年のアルバム『A Woman & a Man』以来。2007年の『Voila』はフランスの古典的なシャンソンやポップ・スタンダードのカヴァー・アルバムで、2017年の『Wilder Shores』はシーク教の聖歌で構成されていたアルバムでした。
カーライルとウォーレンは1987年、カーライルのセカンド・ソロ・アルバム『Heaven On Earth』で初めて共演し、ウォーレンは「I Get Weak」を作曲しています。
ウォーレンは、カーライルと再び仕事をすることについて、次のようにコメントしています。
「ベリンダの新作を皆さんに聴いていただくのがとても楽しみです。彼女はかつてないほど良い音を出しています。何年も経ってからまた一緒に仕事ができるなんて、とても素晴らしい。“I Get Weak”から“Big Big Love”へと新しい章が始まりました。 この新しいヒット曲をみんなに聴いてもらうのが待ちきれないです!」