1989年アルバム『Storm Front』収録の「When in Rome」や、1980年アルバム『Glass Houses』収録の「C'Etait Toi (You Were the One)」を筆頭に、「撤回したいと思うほど、本当にひどい曲を書いてきた」と彼は言っています。
「C'Etait Toi (You Were the One)」については、「僕はフランス語を話せないので、自分が何をやっていたのかわからない。6、7曲はいい曲ができたと思ったら、最後にアルバムを埋めるために2曲ほど搾り出したものを入れることもあった。今となっては、そんなことするんじゃなかったと思っているよ」