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ポール・マッカートニーはアビーロードの横断歩道で映画撮影中に危うく轢かれそうになったことがある

2023/01/09 18:31掲載(Last Update:2023/01/26 00:16)
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Paul McCartney [2018]
Paul McCartney [2018]
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)は、ビートルズで有名なアビーロードの横断歩道で、危うく轢かれそうになったことがあったという。彼の娘で、映画監督/写真家のメアリー・マッカートニー(Mary McCartney)は、自身が監督したアビー・ロード・スタジオに関する新しいドキュメンタリー『If These Walls Could Sing』の撮影中に起きたハプニングを、英デイリー・スター紙に話しています。

ポールはこのドキュメンタリーのために、ビートルズのアルバム『Abbey Road』のジャケット・カヴァーを再現しようとしていた時に、この事件が起きたという。

メアリーは「横断歩道で車が父を轢きそうになった瞬間は、とてもおかしかったわ。(スタジオを)出たときに、私が“(横断歩道で)あなたを撮影するわ”と言ったら、彼が行ってしまって、車が全然止まってくれなかったのよ」

またメアリーは同紙のインタビューの中で、アビー・ロード・スタジオにはビートルズの伝説的なレコーディングの大部分を行った場所であり、ポールが非常に高く評価していた場所であったため、自分の仕事の成果を父に見せることに非常に緊張していたことを明かしています。

「父を映画館に連れて行って観たのですが、“気に入ってもらえるといいんだけど”とずっと思っていました。翌日、あるイベントに参加したとき、ある人から“あなたのお父さんを見たけど、ずっとこのドキュメンタリーのことを話していたわよ”と言われたんです」

「ここは父が本当に情熱を持っている場所だから、私がこのドキュメンタリーを制作すると聞いたとき、父は本当に喜んでくれて、アビーロードのことを改めて考えさせられたし、いろいろな話を聞かせてもらいました」

【update:2023/01/26 00:13】
アビー・ロード・スタジオのSNSアカウントは、ドキュメンタリー『If These Walls Could Sing』から、『Abbey Road』のアルバム・ジャケットを再現するポールを、車が辛うじて避けるシーンの映像を公開しています