キャンディス・スプリングス(Kandace Springs)の来日公演が決定。2023年3月にブルーノート東京で行われます。
<KANDACE SPRINGS>
キャンディス・スプリングス
プリンスが絶賛した“雪さえも溶かす”歌声
ジャズ・ヴォーカルの未来を担う才媛のプレミアム・ステージ
2020年に予定され、パンデミックで延期となっていたキャンディス・スプリングスの来日公演が3年越しで実現する。2014年にブルーノート・レコードからデビューEPを発表し、2016年リリースの1stアルバム『ソウル・アイズ』で大ブレイク。3rdアルバム『私をつくる歌〜ザ・ウィメン・フー・レイズド・ミー』ではジョニ・ミッチェルを手がけた名匠ラリー・クラインをふたたびプロデューサーに迎え、ビリー・ホリデイ、ニーナ・シモン、ローリン・ヒル等、いまのキャンディスを“つくる歌”でまとめられた初のカヴァー集だ。本公演ではケイレン・ブライアント(ベース)、カミール・ゲイナー・ジョーンズ(ドラムス)と組むフィーメイル・トリオで登場。あのプリンスが“雪さえも溶かすほど”と喩えたあたたかな歌声が3月の東京に春を運んでくる。
【MEMBER】
Kandace Springs(vo,p)
Caylen Bryant(b)
Camille Gainer Jones(ds)
■2023 3.22 wed., 3.23 thu. ブルーノート東京
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
【MUSIC CHARGE】
¥8,800(税込)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/kandace-springs/