HOME > ニュース >

システム・オブ・ア・ダウンのサージは、自分が歌った曲の歌詞「Wake up!」を不意に背後から叫ばれて怖くて困っている

2022/10/07 17:53掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
Serj Tankian
Serj Tankian
どこにいても、公共の場にいても、自分が歌った曲の歌詞「Wake up!(起きろ)」を不意に背後から叫ばれて怖くて困っているという。システム・オブ・ア・ダウン(System of a Down)のヴォーカリストであるサージ・タンキアン(Serj Tankian)は、2001年のヒット曲「Chop Suey!」の歌詞にちなんだファンのイタズラについて、Revolver誌のポッドキャスト・シリーズ『Fan First』の中で笑いながらこう話しています。

「どこであろうと、公共の場であろうと、背後で“Wake up!”って叫ばれたら、怖いよ」

そのあと、サージは、こんな感じなんだと、「Wake up!」と叫ばれたときのリアクションを再現しています。

サージは叫ぶファンについて、「おいおい! マジかよ? 興奮してくれるのは嬉しいけど、それはやめて」と思っているそうです。

@revolvermag WAKE UP! See the whole interview from our Fan First podcast on our YouTube page! @systemofadown #systemofadown #serjtankian #chopsuey #toxicity ♬ original sound - Revolver Magazine




以下は「Chop Suey!」のミュージックビデオ