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グリーン・デイ サプライズ公演でライヴ演奏は久々の楽曲を多数披露 映像がネットに

2022/07/31 21:10掲載
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Green Day
Green Day
グリーン・デイ(Green Day)は、<ロラパルーザ・フェス>のヘッドライナー(7月31日)を務める前、7月29日にシカゴで1,100人収容の会場でサプライズ・ライヴを実施しました。この公演は開催3日前の26日に発表され、すぐにソールドアウトとなっていました。当日はライヴ演奏は久々となる楽曲を多数披露しています。ファン撮影の映像あり。

海外のセットリストサイトSetlist.fmによると、ライヴ演奏が久々となる楽曲は以下のとおり。

●2001年以来

「Church on Sunday」


「Warning」


●2005年以来

「Whatsername」


●2013年以来

「Oh Love」
「Murder City」

●2016年以来

「Private Ale」

●2017年以来

「Letterbomb」


「Too Dumb to Die」


「Christie Road」
「One of My Lies」
「Geek Stink Breath」
「J.A.R. (Jason Andrew Relva)」

■ファン撮影の映像

Whatsername
Oh Love
Warning
Murder City
Welcome to paradise