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あがた森魚×鈴木慶一が「赤色エレジー」とオリジナルはちみつぱいを50年ぶりに語る 『ERIS』第36号発行

2022/07/07 19:47掲載
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『ERIS/エリス』第36号 左から、鈴木慶一、あがた森魚、萩原健太
『ERIS/エリス』第36号 左から、鈴木慶一、あがた森魚、萩原健太
あがた森魚×鈴木慶一が「赤色エレジー」とオリジナルはちみつぱいを50年ぶりに語る。無料の電子書籍版音楽雑誌『ERIS/エリス』第36号が7月14日(木)に発行されます。巻頭は、あがた森魚×鈴木慶一の対談「オリジナルはちみつぱい異聞」を掲載。

■『ERIS/エリス』第36号
発行日 :2022年7月14日(年3回発行、2012年創刊)
出版社 :エリス メディア合同会社
編集人 :萩原健太 (購読登録者数:26,000人)
発行場所:webサービス「BCCKS」( https://bccks.jp/ )

内容:
衝撃的な大ヒット曲「赤色エレジー」から50年。今も独自の世界観で精力的に活動するあがた森魚と、当時バックでギターとピアノを弾いていた重要な“相方”現ムーンライダーズの鈴木慶一が久々に再会し、70年前後にタイムスリップ。鈴木家における奇跡的な出会い、自作発表会、日本のロックとフォークの初期体験、はちみつぱい結成、「赤色エレジー」をめぐる騒ぎ、芸能界と音楽観、半世紀後も続く絆……などについて時空を超えて語り合った。聞き手は萩原健太編集長。さらに故・桑本正士が撮影の貴重な写真を掲載。

公式サイト:
https://erismedia.jp