Varietyによると、日本のTVアニメ『マッハGoGoGo(米国名:Speed Racer)』の実写版シリーズが制作されており、J・J・エイブラムスがエグゼクティブプロデューサーとして参加しているとのこと。
Appleが製作するこのシリーズは、ロン・フィッツジェラルドとハイラム・マルティネスが脚本と製作総指揮を担当。エイブラムスは、自身のバッド・ロボット社のもとでエグゼクティブプロデューサーを務めます。制作スタジオはワーナー・ブラザース テレビジョン。
『マッハGoGoGo』の実写版は、ウォシャウスキー姉妹が監督・脚本を手がけた2008年の映画『スピード・レーサー』以来2回目です。