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「俺のおごりだ、飲んでくれ」 誕生日を皆に祝って貰うために60軒のパブにお金を置いて皆にビールをおごったミュージシャンが話題に

2022/05/10 14:36掲載
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Paul Heaton
Paul Heaton
「俺のおごりだ、飲んでくれ」。60歳の誕生日を皆に祝って貰うために、英国とアイルランドにある60軒のパブにお金を置いて、皆にビールをおごったミュージシャンが話題に。

ハウスマーティンズ(Housemartins)ビューティフル・サウス(The Beautiful South)のフロントマンとして知られるポール・ヒートン(Paul Heaton)は、5月9日に60歳の誕生日を迎えました。

彼は60歳の誕生日を迎えるにあたり、当初は自転車で移動しながら、英国とアイルランドにある60軒のパブを直接訪問して演奏するというツアーを行う予定でしたが、パンデミックにより、新アルバムのレコーディングが遅れたため、この計画は残念ながら実現しませんでした。

そこで彼は代案として、英国とアイルランドにある60軒のパブにお金を置いて、お客さんや常連さんに使ってもらおうと考えました。ヒートンは各パブに1,000ポンド(約16万円)を置きました。

ヒートンは「俺のレコードを買ってくれたり、長年にわたって応援してくれたりした多くの人たちが、ささやかなパーティーを開いてくれることを願いつつ、当日はみんなを集めたい」とコメントしています。

ヒートンのツイッターのフォロワーたちはパブにいる写真を投稿しています。あるファンは「素晴らしいアイデアだ。困難な時期に、多くの人を幸せにすることだろう」と投稿し、別の人は「あなたの音楽は30年間、私に幸せをもたらし、考えさせてくれた」と投稿しています。