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a-haのドキュメンタリー映画『a-ha THE MOVIE』 本編クリップ映像公開 クリス・マーティンがa-haについて語る

2022/04/22 12:00掲載
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a-ha THE MOVIE © MOTLYS, FENRIS FILM, KINESCOPE FILM, NEUE IMPULS FILM 2021
a-ha THE MOVIE © MOTLYS, FENRIS FILM, KINESCOPE FILM, NEUE IMPULS FILM 2021
a-haのドキュメンタリー映画『a-ha THE MOVIE』の本編クリップ映像として、コールドプレイ(Coldplay)クリス・マーティン(Chris Martin)がライヴ中のMCでa-haについて語っている映像が公開されています。彼は「僕らの道と未来を築いてくれた、バンドが1つある。ノルウェーのバンドa-haだ」と語っています



『a-ha THE MOVIE』は5月20日(金) 新宿武蔵野館ほか 全国ロードショー

以下インフォメーションより

“国際的なポップスターになる”
1982年オスロ、3人の若者だけがその夢を信じていた
ノルウェー出身のモートン・ハルケット、ポール・ワークター、マグネ・フルホルメンの3人により結成されたシンセポップバンド、a-ha。
1985年に革新的なMVが大きな話題を呼んだデビュー曲「Take on Me」が米ビルボード1位を獲得、ファーストアルバム「Hunting High and Low」が
全世界で1,100万枚以上のセールスを記録し、一気にスターダムを駆け上がった。
その後もヒット曲が次々に生み出されるが、栄光の影で次第にメンバーの間に溝が生まれていく。彼らが抱いた夢、そして音楽が繋いだ強い絆とは――
3人の出会い、バンドの誕生、狂騒の80年代から90年代、解散、そして再結成を経て、いまだ進化を続ける彼らの軌跡を追った感動のドキュメンタリーがここに誕生した。

ノルウェーから世界へ、瞬く間に世界の頂点に登り詰めた。
本作では今なお世界中にファンを持つ彼らのその追熟した姿を目の当たりにする。

特報は大ヒット曲「Take On Me」をバックに「彼らは最も偉大なバンドの1つだが、そのことに気づかれていない」というナレーションから始まる。
世界中の熱狂のLIVEシーンが盛り込まれ、ステージに立つ彼ら3人の姿にファンは歓喜し、そして涙する。


以下は以前に公開された映像

1986年に初のワールドツアーで来日した際の貴重な映像


日本版予告編映像


特報映像


海外版 本編クリップ映像


海外版トレーラー映像
■『a-ha THE MOVIE』
2022年5月20日(金) 新宿武蔵野館ほか 全国ロードショー

監督:トマス・ロブサーム、アスラーグ・ホルム
製作:イングヴィ・セーテル、トマス・ロブサーム
脚本:トマス・ロブサーム
撮影:アスラーグ・ホルム
編集:ヒルデ・ビョルンスタット
出演:モートン・ハルケット、ポール・ワークター=サヴォイ、マグネ・フルホルメン

2021年|ノルウェー・ドイツ|112分|16:9|ノルウェー語・英語・ドイツ語|5.1ch
原題:A-HA: THE MOVIE|日本語字幕:大嶋えいじ|字幕監修:勝山かほる
レイティング:G|配給:クロックワークス

▼公式サイト
https://klockworx-v.com/a-ha/

© MOTLYS, FENRIS FILM, KINESCOPE FILM, NEUE IMPULS FILM 2021