ジャーマン・エレクトロニック・ミュージックの巨匠
クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)は新スタジオ・アルバム『Deus Arrakis』を海外で6月10日発売。リリース元は SPV records。
スタジオ・アルバムのリリースは2019年の『Next Of Kin』以来。
新作は計3曲入りで、トータル時間は77分以上です。
オープニング曲の「Osiris」は4月8日にストリーミングでリリースされる予定です。
シュルツはSPVとの関係について「SPVとの長年にわたる良好なコラボレーションの後、僕の新しいアルバムを素晴らしいチームの手に戻すのは当然のことでした。実りあるコラボレーションが続いていることを嬉しく思います。僕の心に非常に近い新アルバム『Deus Arrakis』のリリースが成功することを願っています」 と述べています。