●J. バルヴィン 「何事も時間がかかるものです。6ヶ月前、ジムで「この人、エド・シーランに似てる」と言ったら、その通りでした。コーヒーを飲みながら、人生について話したら、とてもいい雰囲気になったんだ。僕たちは単純なことで意気投合し、真の友情を育みました。お父さんであるとはどういうことかとか(笑)ニューヨークで僕らはスタジオに入る計画を立てて、その結果は見ての通りだ。最初に作った2曲は「Sigue」と「Forever my Love」で、今、それが明らかになりました。僕は彼にレゲトンの世界へ来て欲しかったし、彼は僕を彼の世界へも招待してくれた。スペイン語で彼の歌を聴くのは本当にクールで、私たちと同じように皆さんもこの曲を愛してくれるといいなと思います。多くの平和と愛を込めて。」
●エド・シーラン 「昨年、ニューヨークのジムでJに会いました。電話で話している彼の声に聞き覚えがあったので、近づいて行って挨拶したんだ。その後、ランチとアフタヌーンティーを楽しみました。それから、ずっとおしゃべりして、仲間になったんだ。クリスマスに行われたショーの為にニューヨークへ行ったとき、1日だけスタジオに入ることにしたんだけど、それがきっかけで、もっといろいろなことができるようになったんだ。最初に作った2曲は「Sigue」と「Forever My Love」で、僕はこの2曲が本当に大好きなんだ。彼は私を彼の世界に連れて行きたがっていたし、私も彼を私の世界に連れて行きたかった。このためにスペイン語を勉強するのは大変だったけど、とても楽しかった。私と同じ様に、みなさんもこの作品を気に入ってくれることを願っています。」