ザ・キラーズ(The Killers)は新しいライヴ・フィルム/ドキュメンタリー『Notes From A Quiet Town』を公開。この33分の映像は、フロントマンのブランドン・フラワーズが8歳から16歳の間に暮らしたユタ州ネフィをザ・キラーズが訪れるというものです。
バンドの最新アルバム『Pressure Machine』は、フラワーズがこの町で過ごした幼少期を描いたコンセプト作品で、今回の映像はその続編にあたります。
『Notes From A Quiet Town』では、3曲(「Cody」「Terrible Thing」「Quiet Town」)のパフォーマンスに加え、地元の人々へのインタビューも収録されています。
このアルバムのデラックス・エディションは3月25日にリリースされます。