12歳の日本人ドラマー“
YOYOKA(よよか) ”は、ソロ名義として初となる新曲「Sparkling」をリリース。本作はB’zやLiSAなどを手がけるロサンゼルス在住のギタリストYukihide “YT” TakiyamaとYOYOKAの共作で、レコーディングには、元
ドリーム・シアター(Dream Theater) のキーボード奏者
デレク・シェリニアン(Derek Sherinian) 、プリンスやビヨンセで知られるベーシストの
ロンダ・スミス(Rhonda Smith) が参加しています。ミュージックビデオも公開されています。
VIDEO
以下インフォメーションより
ロバート・プラント、チャド・スミス、イアン・ペイス、デイヴ・グロール、ジーン・シモンズ、シンディ・ローパー、アンダーソン・パークなど世界中のミュージシャンを魅了し、圧倒的なドラミングで数々の史上最年少記録を更新する小学6年生のドラマーYOYOKA(よよか)。3月13日(日)、ソロ名義として初となる新曲「Sparkling」をリリースする。 「Sparkling」は、木琴の印象的なイントロから始まる壮大なプログレッシブインストゥルメンタル。本作はB’zやLiSAなどを手がけるロサンゼルス在住のギタリストYukihide “YT” TakiyamaとYOYOKAの共作となる。ベースはプリンスやビヨンセで知られるロンダ・スミス、キーボードは元ドリームシアターのデレク・シェリニアンが参加し、世代や国境を超えた豪華な顔ぶれ。レコーディングはコロナ禍のため全てリモートで行われたが、YOYOKAの卓越したテクニックとセンスで世界レベルのサウンドに仕上がった。 今年、本気で世界へ勝負を挑むためアメリカ移住を目標に動き出したYOYOKA。そのYOYOKAの強い決意に共感したアスリートとコラボレーションしたMusic Videoにも注目。米PBL(プレミア・バスケットボール・リーグ)Chicago Ballersに在籍する松田鋼季選手、北海道コンサドーレ札幌バドミントンチームの渡辺俊和選手、吉原康司選手との共演となった。(MV同日昼12時公開)。 さらにJ1プロサッカーチーム 北海道コンサドーレ札幌とのタイアップも決定。YOYOKAが北海道石狩市から世界へと狼煙を上げる渾身の一曲だ。 ■Sparkling参加メンバーのコメント Rhonda Smith (Bass) “ It was such a pleasure to work with Yoyoka on her new release. She is a phenomenal talent and I can’t wait to see her become even more of a Giant in the drumming world!” Derek Sherinian (Keys) “I think YOYOK has a bright future!” Yukihide "YT" Takiyama (Guitar) この曲のofferをもらった時、さらに上に昇っていくような漠然としたイメージが浮かんだので、melodyや構成、guitar riffなどもそのイメージを膨らませながら作っていきました。デモの時点で自分なりの考えを出来る限り反映したものをお渡ししたんですが、よよかちゃんのタイトながら良い意味で暴れたdrums、そこにRhondaとDerekの雰囲気が絡み合って素晴らしいgrooveとなり、さらにexcitingでepicな曲になってくれたと思います。 是非楽しんでください。