ポール・ウェラー　全キャリアを網羅した120曲の楽曲を通して自身の人生と音楽について語る新しい本発売

ポール・ウェラー（Paul Weller）は、ソングライターとしての全キャリアを網羅した、自身が厳選した120曲の楽曲を通して、彼の人生と音楽について語る新しい本『Magic: A Journal of Song』を海外で10月18日に発売します。出版元はGenesis Publications。サイン入りの限定版も発売されます。特設ページで予約受付中です。

『Magic: A Journal of Song』は、10代の頃のザ・ジャム（The Jam）結成からスタイル・カウンシル（Style Council）の結成、そしてソロ・ミュージシャンとして活躍する現在まで、ウェラーのソングライティング・キャリアをまとめた一冊です。

ウェラー自身が厳選した、彼の音楽キャリアを網羅する120曲を紹介する本書には、450枚以上の写真と記念品も掲載されます。

また、ジャーナリストで作家のディラン・ジョーンズとの対話を通じて得られた25,000語を超える解説では、曲、その背後にある物語とインスピレーション、そしてウェラーの進化し続ける音楽の旅の全28枚のアルバムを網羅しています。

トレーラー映像あり



■『MAGIC: A JOURNAL OF SONG』ページ
https://www.genesis-publications.com/magic-a-journal-of-song