カナダのハードロック・トリオ、トライアンフ(Triumph)のドラマチックなキャリアを描いた初の長編ドキュメンタリー映画『Triumph: Rock & Roll Machine』。本編クリップ映像が公開されています。1983年5月に米カリフォルニアで開催された<USフェスティバル>でのトライアンフのパフォーマンスや舞台裏をフィーチャーした本編
エミー賞やピーボディ賞を受賞したBanger Films社が制作。本作は「カナダのパワーロック・ヒットメーカー、トライアンフが80年代の全盛期を振り返り、熱狂的なファンに出会うまでを Sam DunnとMarc Ricciardelliが描いたドキュメンタリー」と説明されており、「ロック界で最も知られていないアーティストの歴史を祝い、爽快なスリルを味わえる作品」と評されています。