そこにいるとき、誰かが入ってきて“Livin'on a Prayerを歌ってくれないか”と言われたら、ノーとは言わずに、ただ、その場に行ってやってみるんだ。10回もやれば、100の声を手に入れることができるんだよ」
ボン・ジョヴィは、1986年のアルバム『Slippery When Wet』をレコーディングする際に、バンクーバーのリトル・マウンテン・サウンド・スタジオを使用していました。また、ラヴァーボーイは、1985年の『Lovin' Every Minute of It』と1987年の『Wildside』で同じスタジオを使用していました。
「Livin' on a Prayer」に参加しているかどうかを聞かれたレノは、「間違いないよ。確信している。僕はそういうことをたくさんしてきたし、たくさんの人が僕らのためにやってくれたんだ。彼らは入ってきて“Lovin' Every Minute of It”を歌ってくれた。周りにいた人たちがやってくれたんだよ」と話しています。