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ハロウィンのアンディ・デリス、カイ・ハンセンとマイケル・キスクを含んだ現ラインナップが次回作を作らないとしたら「犯罪だ」と語る

2022/02/08 13:30掲載
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Helloween - Photo: Martin Häusler
Helloween - Photo: Martin Häusler
ハロウィン(Helloween)アンディ・デリス(Andi Deris)は、カイ・ハンセン(Kai Hansen)マイケル・キスク(Michael Kiske)を含んだ現在のラインナップが次のスタジオ・アルバムを作らないとしたら「犯罪だ」と語り、次回作を「強く願っている」とも話しています。

アンディはポッドキャスト「Metal Command」のインタビューの中で、2021年にリリースした7人編成によるスタジオ・アルバム『HELLOWEEN』に続くアルバムをいずれ作ると思うかと尋ねられました。彼はこう答えています。

「強くそう願っているよ。雰囲気が良くて、相性も素晴らしく、みんながお互いに楽しんでいる限り、そうしないのは犯罪だし、一緒に将来の計画を立てないのも犯罪だからね」

「“Pumpkins United”は前回のツアーの名前だけではなく、ブランドのようなものだと思うよ。“HELLOWEEN Pumpkins United”、それはバンドのようなもので、古いバンドから成長した新しいものなんだ」

また7人編成を成し遂げることができた理由についても語っています。

「仲良くなったのは、俺たちがお互いに年を取りすぎてしまったということが根底にあると思うよ(笑)。 ある程度の年齢になると、人の生き方を尊重するようになり、すべてを個人的に考えることはなくなる。俺自身のことを言えば、誰かに否定的に見られるようなことを言われると、それを否定的に受け取っていた。ポジティブな面から見てみると、“もしかしたら褒め言葉だったかもしれない、だってそっち側から見たことある?”“ないよ”と言えるかもしれないのにね。年をとるとそうなるんだよ。“この人は俺を攻撃しているんだ”とか、“悪い意味で言っているんだ”とか、“俺を滅ぼそうとしたり、脅そうとしている”とか、何でもかんでもネガティブに受け取らないようになるんだ。

バンドのみんなは、7人になった今は、ネガティブな見方ばかりでなく、誰が言っているのかを理解しようとするだけの年齢になっている。だから、彼らが俺のことをネガティブに捉えられるような言い方をしても、悪い意味で言っているとは思えないし、俺はみんなのことが好きだから、個人的には“ネガティブな言い方をしているとは思えない”と思っているんだ。だから、ポジティブな意味を見つけようとするんだけど、ほとんどの場合(99.9%)、まさにその通りなんだよ。ネガティブではなく、ポジティブなんだ。でも昔は、20代、30代の頃は、すべてがネガティブだった。それが、40歳を過ぎた頃から良くなってきたんだよ(笑)。あるいは、もう気にしなくなっただけかもしれない」