ザ・クークス　3つのパートに分かれた新アルバム『10 Tracks To Echo In The Dark』から第1弾公開

ザ・クークス（The Kooks）は新アルバム『10 Tracks To Echo In The Dark』を海外で7月22日発売。

このアルバムは3つのパートに分かれており、その最初のパートとして、3曲を収めたEP『CONNECTION - ECHO IN THE DARK PART 1』がストリーミングでリリースされています。

スタジオ・アルバムのリリースは2018年の『Let's Go Sunshine』以来。通算6作目。

新作の制作は、パンデミック前に中心人物のルーク・プリチャードがベルリンで地元のプロデューサーTobias Kuhnと開始し、ドイツのデュオMilky ChanceやスウェーデンのEDMミュージシャンNeikidとのコラボレーションを実現しました。彼はベルリンがアルバムの大きなインスピレーション源になったと語っています。

■EP『CONNECTION - ECHO IN THE DARK PART 1』