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エルヴィス・コステロ「ロックはあまり好きではない。ロックンロールは好きだけどロールの部分がなくなると面白さが半減してしまう」

2022/01/18 16:51掲載
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Elvis Costello
Elvis Costello
エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)は、米ローリングストーン誌のインタビューの中で、今日の音楽状況について聞かれ、「ロックはあまり好きではない。ロックンロールは好きだけど、ロールの部分がなくなると、面白さが半減してしまうと思うんだ」と話しています。

コステロはさらに「“好きなレコードは?”と聞かれても、過去30年間に作られたエレクトリック・ギターのレコードは、ビートがスクエア(※機械的で厳密なリズムアプローチ)だから、たいてい挙げないんだ。ロックンロールでも、スイングするジャズでも、ハンク・ウィリアムズのレコードのように、ちょっと浮いていたり、ちょっとスイングしているものが好きなんだ」と付け加えています。

コステロの祖父はトランペット奏者で、他のミュージシャンを批判しないように気をつけていたそうです。コステロは「最近は、祖父を見習って、他の人を批判しないようにしている。でも、すべてを好きになることはできないよ」とも話しています。