NHK『ヒューマニエンス「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」』(c)NHK
ヒトにとって「イヌ」は長年のパートナー。イヌは、ヒトと共に暮らした数万年の中で、お互いに「共進化」する関係だったという。数万年前からヒトと共に生きることを選んだその訳は? 2021年10月にNHK BSプレミアム/BS4Kで放送された『ヒューマニエンス「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」』のアンコール放送が決定。BSプレミアムで1月20日(木)放送
■『ヒューマニエンス「“イヌ” ヒトの心を照らす存在」』
初回:NHK BSプレミアム/BS4K 2021年10月21日
再放送:NHK BSプレミアム 2022年1月20日(木)午後8:00〜午後9:00(60分)
ヒトにとって「イヌ」は長年のパートナーだ。オオカミから分化したイヌは、ヒトと共に暮らした数万年の中で、お互いに「共進化」する関係だったという。イヌの脳は、ヒトの“言葉”を理解できるようになり、イヌの表情筋は、ヒトに“感情”を感じさせるようになった。そしてイヌとヒトが共に持つホルモンは、家族の様な“絆”を作り出すまでになってきた。イヌとヒトという異なる種の共存関係から生まれた進化の意味を妄想する。
【司会】織田裕二,井上あさひ,【出演】山田五郎,【解説】菊水健史,【語り】藤井千夏
番組ページ
https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/