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ステイタス・クォーのフランシス・ロッシは自分の血が混じったアイスクリームを「ストロベリー」として客に渡したことがある

2022/01/05 17:08掲載
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Francis Rossi - (Image credit: Andrew Benge/Redferns via Getty Images)
Francis Rossi - (Image credit: Andrew Benge/Redferns via Getty Images)
ステイタス・クォー(Status Quo)フランシス・ロッシ(Francis Rossi)は、家業のアイスクリーム屋で働いていた若い頃、事故で自分の血が混じったアイスクリームを「ストロベリー」として客に渡したことがあるという。当時のことをポッドキャスト『Psycho Schizo Espresso』の新しいエピソードの中で振り返っています。

ロッシの家族は、かつてロンドンでアイスクリーム・パーラー「ロッシズ」を経営していました。ロッシはミュージシャンになる前の若い頃、父親と一緒にこの店で働いていました。

ロッシは、このポッドキャストのホストであるアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン(Bruce Dickinson)と心理学者のケビン・ダットン博士に、こう話しています。

「僕はアイスクリーム屋を継ぐことになっていたんだけど、当時はそれが恐ろしいと思っていたんだ。でも、今になって考えてみると、そんなに悪いことではなかったと思うよ」

アイスクリームが自分の血液と接触してピンク色に変色した事件の詳細についてロッシは次のように語っています。

「液状のものを上から流し込むと、そこが冷凍庫になっていて、その中で機械で刃をグルグル回してアイスクリームを作るんだよ。僕は、チェックしようと思って立ち上がって、アイスクリームを小さな漏斗状の部分に押し込んだけど......当然のことながら、刃が起動して、指を切ってしまったんだ。

アイスクリームはピンク色になってしまった。今では、そんなことが許されるかどうかはわからないけどが、(父は)その日のうちにそれを出させたんだよ。父は“イチゴか何かだと言えばいい”と言っていた」

ここでダットンが「南ロンドンには、ある世代の人たちが何か問題を抱えて走り回っているんだろうな」と切り出すと、ディッキンソンは「ロッシD.N.A.!」と答えています。

またディッキンソンは、80年代の対立する犯罪組織間の暴力事件を指して「アイスクリーム・ウォーズ」と呼ばれたことにも言及すると、ロッシはこうコメントしています。

「それは続いている。父が何かの理由で殴られて帰ってきたことが何度かあった。誰かの奥さんを追いかけていたのでなければね。彼はたぶん、イタリア人のようなところがあったんだと思うよ」。