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ムーディー・ブルースのドラマー、グレアム・エッジが死去

2021/11/12 10:43掲載
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Graeme Edge
Graeme Edge
ムーディー・ブルース(The Moody Blues)のドラマー、グレアム・エッジ(Graeme Edge)が死去。バンドのフロントマンであるジャスティン・ヘイワード(Justin Hayward)が明らかにしています。グレアムは80歳でした。

以下、ジャスティン・ヘイワードからの声明より

「とても悲しい日です。グレアムのサウンドとパーソナリティは、僕たちが一緒に行ったすべてのことに存在しており、ありがたいことにそれはこれからも続いていきます。

グレアムが引退すると言ったとき、彼なしではもうムーディー・ブルースではいられないと思いました。そして、その通りになりました。彼が長年にわたってグループと一緒にいたのは、彼がグループを愛していたからだと言っても過言ではありません。

1960年代後半、僕たちはグレアムが常に望んでいたグループになり、彼はドラマーであると同時に詩人であることを求められました。彼はそれを美しく見事に表現し、彼の言葉なしには音楽が達成できないような雰囲気や設定を作り出しました。ジェレミー・アイアンズには、僕たちの最後のツアーで再現してもらいましたが、まさに魔法のようでした。

グレアムと彼の両親は、僕がグループに参加したときにとても親切にしてくれました。最初の2年間は、彼と僕は一緒に住んでいたり、隣同士だったりしましたが、ほとんど共通点がなかったにもかかわらず、楽しくて笑いが絶えなかったし、おそらく人生で最高の音楽を作ることができました。

グレアムは音楽業界の偉大な人物の一人で、彼のような人物は二度と現れないでしょう。

ご家族に心から哀悼の意を表します。

ジャスティン・ヘイワード」

グレアム・エッジは1941年3月、スタフォードシャー州ロチェスター生まれ。間もなく家族とともにバーミンガムに引っ越す。1964年にレイ・トーマス、マイク・ピンダーらと一緒にムーディー・ブルースを結成した。代表曲は「Nights in White Satin」や「Tuesday Afternoon」など。彼らは2018年にロックの殿堂入りを果たした。