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神を信じないメタルファンを一掃する殺人マシンに変身した心の病んだ神父の物語 映画『Death To Metal』の新予告編公開

2021/11/10 16:41掲載
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Death To Metal
Death To Metal
心を病んだ神父が不慮の事故でミュータント殺人マシンとなり、神を信じないヘヴィメタルファンを一掃するという使命を担うことになるホラー・コメディ映画『Death To Metal』。新しいトレーラー映像が公開されています。

この映画は2019年に初公開され、Spooky Empire Film Festivalで最優秀長編映画賞を受賞しました。このたびWild Eye Releasingが権利を獲得し、12月には海外のデジタルプラットフォームでの公開が予定されています。

脚本・監督のティム・コネリーは「この映画は、80年代の低予算ホラー映画を彷彿とさせる、楽しい血まみれの懐古映画です。僕たちは、夜遅くまで夢中になれるような映画を作ろうとしました。応援したり、ブーイングしたり、一緒に笑ったり、とにかく楽しめるような映画です。そして幸運なことに、タンパで開催されたSpooky Empire Film Festでは、まさにそのような評価を受けることができました」と述べています。

新トレーラー



以下はオリジナル・トレーラー