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実写映画版『機動戦士ガンダム』 コンセプトアート公開

2021/11/09 19:45掲載
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ガンダム実写版長編映画  コンセプトアート
ガンダム実写版長編映画  コンセプトアート
サンライズとLEGENDARYが共同制作する『機動戦士ガンダム』シリーズの実写映画のコンセプトアートが公開。

また、コンセプトアートの公開に合わせてスタッフリストも更新。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ(代表作『キングコング:髑髏島の巨神』)が監督兼プロデューサー、ブライアン・K・ヴォーンが脚本を手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、LEGENDARYを代表して指揮を執るケイル・ボイターとともに、製作総指揮も務めることが発表されています。

本作は、Netflix向け映画として全世界(中国以外)でリリースされるほか、中国ではLEGENDARYが配給を担当します。

映像「Netflix Festival Japan 2021 | ライブアクション新作ラインナップ」でもコンセプトアートが紹介されています

※12分56秒過ぎから


■ガンダム実写版長編映画

<スタッフ>
監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
脚本:ブライアン・K・ヴォーン
プロデューサー:メアリー・ペアレント、ケイル・ボイター、小形尚弘
製作総指揮:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ、ブライアン・K・ヴォーン、浅沼 誠
制作:レジェンダリー・エンターテインメント、サンライズ
富野由悠季とサンライズによる原作に基づく

以下は以前に公開された、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督のビデオメッセージ