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エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャング 公演前に足首を捻挫 保護ブーツを履いてライヴを予定通り行う

2021/10/21 16:37掲載
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Wolfgang Van Halen
Wolfgang Van Halen
エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)の息子であるウルフギャング・ヴァン・ヘイレン(Wolfgang Van Halen)は10月20日の朝、ツアーバスから降りるときに足を踏み外し、左足の足首を捻挫。「4〜6週間はこのブーツを履かなければならない」と写真をSNSに投稿。当日の夜は、この保護ブーツを履いてソロ・ライヴを予定通り行っています。当日のファン撮影の映像あり。

ウルフギャングはサウンドチェック後、「サウンドチェックは...面白かったよ。今夜は僕がデイヴ・グロールになりそうだよ、みんな。我慢してね、ハハハ」とSNSに投稿しています