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HM/HR誌『炎』第4号 シーンの重要な分岐点となった「1991年」を再検証

2021/10/20 19:29掲載
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Metallica / Metallica
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溢れる愛を言葉で綴るHM/HR誌『炎』第4号は、多数の記念碑的作品が生まれた30年前、シーンの重要な分岐点となった「1991年」を再検証。『BURRN! PRESENTS 炎 Vol.4』はシンコー・ミュージックから11月29日発売予定。

METALLICA、SKID ROW、SEPULTURA、CARCASS、OUTRAGEなど、30周年を祝うに相応しい名盤を作り上げた当事者たちが裏事情や作品の持つ意味を今こそ語る回顧インタビューや、ライター陣による当時のHM/HRシーンの深い分析、また個人的思い入れで綴る「1991年、私のこの1枚」などの記事で「1991年」を振り返る
■『BURRN! PRESENTS 炎 Vol.4<シンコー・ミュージック・ムック>』
価格:¥1,320 (本体 1,200+税)
発売日:2021/11/29
サイズ:A5判
ページ数:196ページ
ISBN:978-4-401-65135-1

<内容>
多数の“記念碑”的作品が生まれた30年前…
シーンの重要な分岐点「1991年」を再検証!

溢れる愛を言葉で綴るHM/HR誌『炎』第4号は、シーンの重要な分岐点となった「1991年」を再検証!
METALLICA、GUNS N’ ROSES、NIRVANAほか多数のエポックメイキングなアルバムがリリースされた1991年。今からちょうど30年前に起こっていた動きが、その後のシーンにどう影響したのか…? METALLICA、SKID ROW、SEPULTURA、CARCASS、OUTRAGEなど、30周年を祝うに相応しい名盤を作り上げた当事者たちが裏事情や作品の持つ意味を今こそ語る回顧インタビューや、ライター陣による当時のHM/HRシーンの深い分析、また個人的思い入れで綴る「1991年、私のこの1枚」などの記事で、90年代初頭に激震を巻き起こした特筆すべき1年を振り返る!