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エディ・ヴァン・ヘイレン没後1年を迎える 息子ウルフギャングやサミー・ヘイガーらがメッセージ投稿

2021/10/07 11:13掲載
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Wolfgang Van Halen & Eddie Van Halen
Wolfgang Van Halen & Eddie Van Halen
エディ・ヴァン・ヘイレン(Eddie Van Halen)が亡くなってから10月6日で1年が経ちました。エディの息子であるウルフギャング・ヴァン・ヘイレン(Wolfgang Van Halen)、かつてのバンドメンバーであるサミー・ヘイガー(Sammy Hagar)、そしてエディの妻であるジェイニー・リシャウスキーは、それぞれソーシャルメディアにメッセージを投稿しています

ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン:

「1年だ。長い間、一生懸命戦ってきたのに、連れ去られてしまった。あまりにも不公平だ。僕は大丈夫じゃない。これからも大丈夫だとは思えない。見せたいものがたくさんあるんだ。共有したいことがたくさんあるんだ。もう一度一緒に笑えたら、抱きしめられたらいいのに。会いたくてたまらないよ。パパがいない間、僕はここでベストを尽くそうとしているけど、本当に大変だよ。パパがまだ誇りに思っていることを願っています。心の底から愛しているよ、パパ。見守っていてね」

サミー・ヘイガー:
「1年経ったなんて信じられない。彼はいなくなったが、音楽は生き続けている。#forever」という短いメッセージとともに、2人でステージに立っているライヴ写真を投稿

ジェイニー・リシャウスキー:

「毎日、あなたのことを考えています。あなたの笑顔、笑い声、優しさ......あらゆる面でね。これが恋しく、私たちのことが恋しくて、あなたのことが恋しくて、あなたが望むように続けていこうと頑張っています」(抜粋)