James LaBrie - photograph by Rayon Richards
ドリーム・シアター(Dream Theater)のヴォーカリスト、
ジェイムズ・ラブリエ(James LaBrie)が選ぶ「お気に入りのインストゥルメンタル・ソング 5選」発表。米国のメタル雑誌Revolver企画。
ジェイムズ・ラブリエは、選んだ曲についてこう話しています
「俺のインストゥルメンタルのトップ5は、ほぼ同じ原理に基づいています。俺はいつも、インストゥルメンタルとは楽器が声になることだと感じている。ヴォーカリストのように、長い会話のような形でつながっていなければならない。通常、同じインパクトと効果を持っています。そのために、俺は以下のものを選びました」
■Edgar Winter Group "Frankenstein" (They Only Come Out at Night, 1972)
■Rush "La Villa Strangiato" (Hemispheres, 1978)
■Rush "YYZ" (Moving Pictures, 1981)
■Pink Floyd "The Great Gig in the Sky" (The Dark Side of the Moon, 1973)
■Pink Floyd "Marooned" (The Division Bell, 1994)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.revolvermag.com/music/dream-theater-singer-james-labrie-picks-5-favorite-instrumental-songs