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ドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエが選ぶ「お気に入りのインスト曲 5選」

2021/09/29 20:36掲載
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James LaBrie - photograph by Rayon Richards
James LaBrie - photograph by Rayon Richards
ドリーム・シアター(Dream Theater)のヴォーカリスト、ジェイムズ・ラブリエ(James LaBrie)が選ぶ「お気に入りのインストゥルメンタル・ソング 5選」発表。米国のメタル雑誌Revolver企画。

ジェイムズ・ラブリエは、選んだ曲についてこう話しています

「俺のインストゥルメンタルのトップ5は、ほぼ同じ原理に基づいています。俺はいつも、インストゥルメンタルとは楽器が声になることだと感じている。ヴォーカリストのように、長い会話のような形でつながっていなければならない。通常、同じインパクトと効果を持っています。そのために、俺は以下のものを選びました」

■Edgar Winter Group "Frankenstein" (They Only Come Out at Night, 1972)


■Rush "La Villa Strangiato" (Hemispheres, 1978)


■Rush "YYZ" (Moving Pictures, 1981)


■Pink Floyd "The Great Gig in the Sky" (The Dark Side of the Moon, 1973)


■Pink Floyd "Marooned" (The Division Bell, 1994)


詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.revolvermag.com/music/dream-theater-singer-james-labrie-picks-5-favorite-instrumental-songs