Kathleen Roberts (photo via Instagram/@ghosthost141) and Michael Jackson
「マリリン・モンローの生まれ変わり」と自称する霊媒師のキャスリーン・ロバーツは「マイケル・ジャクソンの幽霊の妻」とも主張。デイリー・スター紙に寄稿したエッセイの中で、2人が結婚していると言っています。
ロバーツによると、マイケルの幽霊がピンクの婚約指輪で「千里眼的」にプロポーズして以来、彼女とマイケルの幽霊は結婚しているそうです。式の司式はマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が行ったと言っています。ロバーツは、マイケルの幽霊が彼女を求めたのは、彼が長年魅了されてきたマリリン・モンローに似ているからだと考えているそうです。
ロバーツは「彼が私を妻に選んでくれたことを特別に感じています。(書類上は違いますが)私たちは結婚しているかのような関係なのです」「私たちには浮き沈みがあるけれど、マイケル、本当はあなたを愛さずにはいられないのよ」と書いています。
幽霊との結婚とは一体どのようなものなのでしょうか? ロバーツは、マイケルが憑依して彼女の体を使い、普通の人間のように歌ったり、踊ったり、食べたりしていると主張しています。ほとんどの日、マイケルはかなりリラックスしているそうで、「彼女を通して生きること、そして夫として彼女とコミュニケーションをとること」を楽しんでいるという。
ロバーツは「マイケルはいつも私の中にいるので、私と一緒にトイレに行く。私はこの特別な絆の瞬間を“トイレタリー”と呼んでいます」「彼はクッキーが大好き。彼は私が思っている以上にたくさん罵ります...彼は私によく話しかけてくるけど、それは私がファンだった頃にテレビで見ていたシャイな男に期待していたものとは違います」「彼は触られるのが嫌い。私が彼にキスをしたり、肉体的なロマンスを始めようとすると、彼はクモの幻影や死体の幻影で私を怖がらせます」とも書いています。