HOME > ニュース >

メタルバンドのドラマーが突如難聴に 映画『Sound of Metal』日本公開決定

2021/08/11 12:29掲載
メールで知らせる   このエントリーをはてなブックマークに追加  
サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜
サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜
突如難聴に陥るメタルバンドのドラマーの主人公が直面する状態を、観客がまるで彼になったかのごとく味わえる映画『Sound of Metal』。2021年度アカデミー賞 音響賞・編集賞受賞した本作が、『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』の邦題で日本公開決定。10月1日より劇場公開されます。

■『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
10/1(fri) 劇場公開

2021年度アカデミー賞 音響賞・編集賞受賞
2021年アカデミー賞 作品賞含む主要6部門ノミネート
世界映画賞163部門ノミネート、82部門受賞、2020年アカデミー賞2部門受賞

●日常あたりまえに聞こえている”音”、それが突然、聞こえなくなる・・・

突如難聴に陥るメタルバンドのドラマーの主人公ルーベンが直面する状態を、観客がまるで彼になったかのごとく味わえる本作は、2021年を代表する映画の1本として、本年度アカデミー賞で作品賞・主演男優賞・助演男優賞・脚本賞・編集賞・音響賞の主要6部門にノミネートされ、音響賞・編集賞の2部門を受賞。

イブニング・スタンダード誌のレビューでは「ニコラス・ベッカーの並外れたサウンドデザインに観客は心を奪われる。大ヒット作『ゼロ・グラビティ』(アルフォンソ・キュアロン監督作)や『メッセージ』(ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作)を手がけたベッカーは、本作でもあらゆる場面で革新をもたらしていて、端的に言えば、こんなにも聴覚で味わう映画は稀だ。これは、滅多に出会えない映画だ」と評した。

●映画だからこそ体験できる、他人の体験・・・これは究極の擬似体験映画

本作は、人生を一変する困難に直面してもがく主人公の中に入り込まずにいられない映画の高い完成度があるが、観客は特に整ったサウンドシステム下で鑑賞をすることで、その醍醐味を味わえる音響・編集になっている。音響デザイナー、ニコラス・ベッカーとそのチームが見事に再現する主人公ルーベンを取り巻く音環境は、映画館の音響システムなら一層味わい深いものになるからだ。彼が聴覚ではなく身体的な振動を経験している様子や、全編通して”音”と”静寂”のシンフォニーで描く人生の切なさ・人間の強さ、そして挫折と再生をあたかも自分の体験として味わえる本作は、『ノマドランド』『ファーザー』『プロミシング・ヤング・ウーマン』に並ぶ、間違いなく本年度の映画シーンを代表する作品の1つだろう。

●​傑出した役者の演技に裏打ちされたドラマ映画としての確かな出来

アカデミー賞 主演男優賞にノミネートされた俳優リズ・アーメッドの演技もキャリア最高の演技と絶賛され、同じくアカデミー賞 助演男優賞にノミネートされたポール・レイシーの静かな演技は、本作を現実に根ざした驚くべきドラマに仕立てており、すべての人に共感する道筋を与えている。

●本作の魅力を堪能できる音にこだわりの映画館で先行上映!

極上の鑑賞環境の映画館で、映画製作者が本編に創りこんだ音を全身で感じられる貴重な映画体験ができる”こだわりの劇場”で先行公開!

<10/1(金)公開>

(東京)
ヒューマントラストシネマ渋谷 <odessa上映>
シネマート新宿 <ブーストサウンド上映>
アップリンク吉祥寺<鳥肌が立つ音響体験を──世界一の平面スピーカー上映>

(大阪)
シネ・リーブル梅田 <odessa上映> 

(京都)
アップリンク京都<鳥肌が立つ音響体験を──世界一の平面スピーカー上映>

<近日公開>

(東京)立川シネマシティ<極上音響上映>

■作品サイト
https://www.culture-ville.jp/soundofmetal


以下は以前に公開された映像

海外版トレーラー映像

(c)2020 Sound Metal, LLC. All Rights Reserved.