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ジョン・カーペンターとチャーチズがコラボ 互いの楽曲をリミックス

2021/08/06 16:32掲載
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Chvrches / Good Girls (John Carpenter Remix)
Chvrches / Good Girls (John Carpenter Remix)
『ハロウィン』や『遊星からの物体X』などで知られる映画監督であり、自作映画の音楽も数多く担当する音楽家でもあるジョン・カーペンター(John Carpenter)。スコットランド・グラスゴーのエレクトロ・ポップ・ユニット、チャーチズ(Chvrches)。この2組がコラボレーション。互いの楽曲をリミックスしあっています。

ジョン・カーペンターはチャーチズの最新シングル「Good Girls」を、チャーチズは、ジョン・カーペンターの最新アルバム『Lost Themes III: Alive After Dark』から「Turning The Bones」をそれぞれリミックスしています。2曲ともYouTubeほかで聴けます。

ジョン・カーペンターとチャーチズのローレン・メイベリーは今回のコラボについて以下のようにコメントしています

ジョン・カーペンター「チャーチズは、僕らのツアー・マネージャーを通じて連絡してきて、次のアルバムのためにリミックスしてくれないかと尋ねてきた。3、4曲送られてきたので、それを聴いてリミックスしたい曲を決めて、そこから始めた。この曲を選んだのは、その曲に最も共感して、自分たちのスタイルに最も合っていると感じたからだ。リミックスが完成した後、お返しに僕らの曲もリミックスしてもらえないかとお願いしたところ、とてもいいアイデアだと言ってもらえたんだ」

ローレン・メイベリー「ホラー映画ファンとして、ジョン・カーペンターはゴッドファーザーであり、最高の人物であることを知っているので、どんな形であれ彼と一緒に仕事ができたことはすごく刺激的だった。ジョン・カーペンターの映画や音楽は、長年にわたって私たちに大きな影響を与えてきた。ジョン・カーペンターが創り出した物語がなければ、“Screen Violence”のコンセプトそして、アルバムに収録されている女性の物語がこのように存在することはなかった。どのアルバムにも“リミックス”が収録されているけど、このアルバムのテーマを考えると、映画の世界で活躍している作曲家に曲をリミックスしてもらえないかというアイデアがあった。ジョンは私たちが一番お願いしたいと思っていた人だったけど、まさか返事が来るとは思っていなかったし、こんなにも素晴らしいものを送ってくれるとは夢にも思っていなかった」