“2000個のLEGOブロックでベースギターを作ってみた”映像が話題に

“2000個のLEGOブロックでベースギターを作ってみた”映像が話題に。実際に演奏可能で、映像の最後には演奏を披露しています。

手がけたのはバールズ・アート（Burls Art）。彼はこれまでに、「1200本の色鉛筆を使ってギターを作ってみた」「5,000個のコーヒー豆を使ってギターを作ってみた」「800枚の紙を使ってギターを作ってみた」「約22キロの岩塩でギターを作ってみた」など、さまざまな挑戦を行っています。

バールズはまず、緑色、クリーム色、黄色、白色のブロックを幾何学模様に並べてベースのボディを作り、接着剤でブロックを固定して安定させました。ボディの中央部にはメイプル材をエポキシ樹脂で接着し、強度を高めています。

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