Cruel World Festival 2022
モリッシー、バウハウス、パブリック・イメージ・リミテッド、ブロンディ、ディーヴォ、エコー&ザ・バニーメン、サイケデリック・ファーズ、ミッシング・パーソンズ、ベルリンなど。
ニュー・ウェイヴ、ポスト・パンク、ゴス、80年代のオルタナティヴ・ロックの先駆者たちが集まる新たなフェスティバル<Cruel World Festival>が2022年に米国で開催決定。もともとは2020年に開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で2020年版は中止になっていました。
当初から2年後の開催となった<Cruel World Festival>は2022年5月14日に米カリフォルニア州パサデナのローズボウルにあるブルックサイドで開催されます。
2020年版のラインナップのほとんどは、モリッシー、バウハウス、ブロンディ、ディーヴォのヘッドライナーを含めて引き続き出演予定。
2022年版に含まれていないオリジナル2020年ラインナップの出演者は、ゲイリー・ニューマン、マーク・アーモンドほかで、2022年版には2020年版にはいなかったザ・ダムドほか新しいバンドも追加されています。
<Cruel World Festival 2022>出演ラインナップ
Morrissey
Bauhaus
Blondie
Devo
Echo & The Bunnymen
The Psychedelic Furs
Violent Femmes
The Church
English Beat
Public Image Ltd.
The Damned
Blaqk Audio
TR/ST
Cold Cave
Jay Aston’s Gene Loves Jezebel
Berlin
Missing Persons
London After Midnight
Drab Majesty
45 Grave
Christian Death
The Meteors
Black Marble
Sextile
Softkill
Automatic
The KVB