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音楽ドキュメンタリー『1971:その年、音楽が全てを変えた』 トレーラー映像公開 ストーンズ/ボブ・マーリー/マーヴィン・ゲイ他

2021/05/12 15:27掲載(Last Update:2021/05/16 17:52)
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1971: The Year That Music Changed Everything  | Apple TV+
1971: The Year That Music Changed Everything | Apple TV+
ザ・ローリング・ストーンズ、アレサ・フランクリン、ボブ・マーリー、マーヴィン・ゲイ、ザ・フー、ジョニ・ミッチェル、ルー・リードなどの未公開映像を含め、50年経った今でも私たちが聴いている最も独創的なアーティストや曲の誕生に迫る。

「1971年」をテーマにした音楽ドキュメンタリー番組『1971: The Year That Music Changed Everything(1971:その年、音楽が全てを変えた)』が、海外、日本のApple TV+で5月21日より配信開始されます。トレーラー映像が公開されています。

この番組は、書籍『Never a Dull Moment: 1971 the Year That Rock Exploded』デヴィッド・ヘップワース著)にインスパイアされた8部構成のドキュメンタリーで、監督はエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー『AMY エイミー』のアシフ・カパディア。

番組では、コンサートやスタジオセッションなどの映像を交えながら、彼らの音楽が今もなお、どのように響いているのかを語ります。またドキュメンタリーでは、カウンターカルチャー以降の時代や、政治的・社会的な激動についても触れられています。



■『1971:その年、音楽が全てを変えた』
Apple TV+で5月21日より配信開始

政治的にも文化的にも激動の時代、1971年はとりわけ音楽における革新と再生の年だった。スターたちは新たな高みに到達、若き才能が台頭しシーンを席巻。既存の価値観による境界線を押し広げることとなる。

作品ページ:
https://tv.apple.com/jp/show/〜/umc.cmc.6dkxf7hxdcaueu4jhe1wm2k2n