1971: The Year That Music Changed Everything | Apple TV+
ザ・ローリング・ストーンズ、アレサ・フランクリン、ボブ・マーリー、マーヴィン・ゲイ、ザ・フー、ジョニ・ミッチェル、ルー・リードなどの未公開映像を含め、50年経った今でも私たちが聴いている最も独創的なアーティストや曲の誕生に迫る。
「1971年」をテーマにした音楽ドキュメンタリー番組『1971: The Year That Music Changed Everything(1971:その年、音楽が全てを変えた)』が、海外、日本のApple TV+で5月21日より配信開始されます。トレーラー映像が公開されています。
この番組は、書籍『Never a Dull Moment: 1971 the Year That Rock Exploded』デヴィッド・ヘップワース著)にインスパイアされた8部構成のドキュメンタリーで、監督はエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー『AMY エイミー』のアシフ・カパディア。
番組では、コンサートやスタジオセッションなどの映像を交えながら、彼らの音楽が今もなお、どのように響いているのかを語ります。またドキュメンタリーでは、カウンターカルチャー以降の時代や、政治的・社会的な激動についても触れられています。