AORマガジン『AOR AGE Vol.22』の巻頭特集は
ビル・チャンプリン(Bill Champlin)。今回はデヴィッド・フォスターやスティーヴ・ルカサーと組んだ1981年の傑作『ランナウェイ』の話題を中心に、超ロング・インタヴューを敢行。黎明期からのヒストリー解説やアルバム評はもちろん、シカゴなど過去に在籍したグループでの活動、客演した膨大なアルバムも洗い直し、ビルの奥深い魅力をとことん研究します。シンコー・ミュージックから5月18日発売
■シンコー・ミュージック・ムック
『AOR AGE Vol.22』
中田利樹 監修/A5判/160頁/定価1,870(税込)/5月18日発売
ISBN:978-4-401-65067-5
<内容>
■巻頭特集は、ソロ名義では実に12年振りとなる新作『リヴィン・フォー・ラヴ』が届いたビル・チャンプリン。今回はデヴィッド・フォスターやスティーヴ・ルカサーと組んだ1981年の傑作『ランナウェイ』の話題を中心に、超ロング・インタヴューを敢行! 黎明期からのヒストリー解説やアルバム評はもちろん、シカゴなど過去に在籍したグループでの活動、客演した膨大なアルバムも洗い直し、ビルの奥深い魅力をとことん研究します。
■続いて登場するのはスティーヴ・ルカサー! ソロ作に加え、TOTOの最新ライヴ作品も控えるルークの最新インタヴューを、たっぷりとお届けします。
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