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Tune-Yards 米TV番組で新アルバム収録曲「hypnotized」を演奏
2021/03/18 16:49掲載
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Tune-Yards / sketchy.
4ADの個性派アーティスト、メリル・ガーバス(Merrill Garbus)と、彼女の長年のコラボレーターであるネイト・ブレナー(Nate Brenner)によるプロジェクト・デュオ、
Tune-Yards(aka tUnE-yArDs)
。米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。新アルバム『sketchy.』収録曲の「hypnotized」を演奏しています。パフォーマンス映像あり
アルバムは3月26日発売。リリース元は海外は4AD、日本はBEATINK。
スタジオ・アルバムのリリースは2018年の『I Can Feel You Creep Into My Private Life』以来。
新作では、ビースティー・ボーイズについて書かれた『Beastie Boys Book』やザ・ルーツのクエストラヴによる『Creative Quest』などの本に触発されたという。自宅のリハーサル・スタジオでアスリートのように何時間もジャムを重ねて本作を制作しています。
このアルバムから新曲「hold yourself.」がリリース。ミュージックビデオが公開されています。歌詞はバンド史上最も露骨だというメッセージ性が込められたものとなっているという。メリルは“この曲は、私が両親の世代に裏切られたと感じていると同時に、私達も未来を裏切っているという事を歌っている”と語っています。
■『sketchy.』
01. nowhere, man
02. make it right.
03. hypnotized
04. homewrecker
05. silence pt. 1 (when we say “we”)
06. silence pt. 2 (who is “we”?)
07. hold yourself.
08. sometime
09. under your lip
10. my neighbor
11. be not afraid.
12. Green Dreams (Hold On)*Bonus Track for Japan
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