Brian Ray and Orianthi / The Story Of Bonnie And Clyde
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のツアー・メンバーとしても活躍するギタリストの
ブライアン・レイ(Brian Ray)は、ギタリストの
オリアンティ(Orianthi)とのコラボレーション曲「The Story of Bonny and Clyde」をデジタル/ストリーミングでリリース。リリックビデオも公開されています。
ソングライティング/アレンジ/プロデュースはブライアン・レイ。曲のテーマは、1930年代前半にアメリカ中西部で銀行強盗や殺人を繰り返した“ボニーとクライド”。歌詞には“ボニーとクライド”のひとり、ボニー・パーカーの最後の詩「The Trail's End」も含まれています。
リード・ヴォーカルはブライアン・レイとオリアンティで、オリアンティはギター・ソロでも参加。ブライアン・レイはギター、ベース、ストリングズ、ドラム・プログラムを担当しています