
Unborn Baby Says ‘Goodbye To 2020’ With Middle Finger During Scan - Kennedy News and Media
母親のお腹の中にいる赤ちゃんの姿を超音波検査(エコー検査)で確認してみたところ、胎児は「中指を突き上げていた」という。母親は子宮の中にいる赤ちゃんがすでに悪態をついていることを笑い、赤ちゃんが「2020年にさよなら」を言っているようだと話しています。
ウェールズのニューポートに住む23歳の母親チェルシー・ファーニヴァルは、赤ちゃんがお腹を何度も蹴ったので子供が大丈夫かどうかを確認するために、1月2日にパートナーのエイドリアン・ウィットと一緒に病院を訪れて超音波検査を受けました。受け取った写真には、目を閉じていますが、中指がはっきりと立っている赤ちゃんの姿が写っていました。
チェルシーはこのおかしな出来事を思い出して、次のように述べています。
「私たちはただおしゃべりして画像を見ていたのですが、突然その画像が出てきたんです。彼女は中指を立てていました。私たちは泣き叫んでいました。見れば見るほど面白くなってくる。
“子宮の中にいる赤ちゃんが、もう罵り方を知っているの?”と思ったので、私たちは車までずっと笑っていました。興奮していました。まるで“2020年にさよなら”を言っているようでした」
チェルシーは超音波診断士が「10億分の1の確立」と言ったこの写真を額に入れて飾ることを計画しているとのこと。