AORマガジン『AOR AGE Vol.20』の巻頭はスティーヴ・ルカサーの最新インタヴューを特別掲載。そして第一特集はアンブロージア&デヴィッド・パック総力特集。第二特集はAOR AGE的視点で捉え直すブラック・コンテンポラリー特集。シンコー・ミュージックから12月16日発売
■シンコー・ミュージック・ムック
『AOR AGE Vol.20』
中田利樹 監修/A5判/160頁/本体価格1,700円+税/12月16日発売
ISBN:978-4-401-65002-6
<内容>
2015年にスタートしてから早5年、Vol.20に達したAOR AGE。
■巻頭にはスティーヴ・ルカサーの最新インタヴューを特別に掲載!
新編成での活動再開を発表したTOTOの現在と気になるこれからの活動について、ルーク節全開で全てを語ってくれました。
■第一特集は、満を持してのアンブロージア&デヴィッド・パック総力特集。大ヒット・シングル「ビゲスト・パート・オブ・ミー」を収録したアンブロージアの傑作『ワン・エイティ(真夜中の晩餐会)』のリリース40周年を記念して、デヴィッドが自身の歩みを詳細に語ってくれた最新超ロング・インタヴューは全AORファン必読です。
■第二特集はAOR AGE的視点で捉え直すブラック・コンテンポラリー特集。識者によるシーン解説と名曲100選企画で、AORとブラコンの蜜月時代を徹底検証します。
■さらに本誌ならではのCCM総括特集、没後5年を経たマイケル・マッサー、関係者の証言と名曲選で紐解くその魅力を特集。加えてソウル・カヴァー集第2弾が到着したワークシャイの最新インタヴューなどAORファンのツボを刺激する濃厚な内容でお届けします!