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ピーター・バラカン×鷲巣功×萩原健太がアレサ・フランクリンを多いに語る 無料の電子版音楽雑誌『ERIS』第31号

2020/11/05 16:05掲載
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『ERIS/エリス』第31号 鼎談(左からピーター・バラカン、萩原健太、鷲巣功)
『ERIS/エリス』第31号 鼎談(左からピーター・バラカン、萩原健太、鷲巣功)
無料の電子書籍版音楽雑誌『ERIS/エリス』の第31号が11月12日(木)に発行されます。巻頭はピーター・バラカン×鷲巣功×萩原健太の鼎談「今こそ語ろう〜アレサ・フランクリンの奇跡」。さらにアレサの全オリジナル・アルバム・ガイドも掲載。全45作を萩原健太が紹介します。連載のモア・ザン・ライナーノーツには佐橋佳幸が初登場。アンドリュー・ゴールドとアサイラム・レコードを詳説

以下インフォメーションより

2018年8月に亡くなったアレサ・フランクリン。長らくお蔵入りしていたコンサート・ドキュメンタリー映画『アメイジング・グレイス』がついに公開。さらにジェニファー・ハドソン主演による伝記映画『リスペクト』も完成。他界してなお話題が途絶えることのないソウルの女王、アレサ。そんな彼女のどこが凄いのか、ブロードキャスターのピーター・バラカン、多面的雑音楽制作者の鷲巣功、編集長の萩原健太の3人が大いに語り合った。さらにアレサの全オリジナル・アルバム・ガイドも掲載。1961年のデビュー作から2014年のラスト・アルバムまで、レーベルを超えた全45作を萩原健太が紹介する。

好評連載のモア・ザン・ライナーノーツはギタリスト、音楽プロデューサーの佐橋佳幸が初登場。アンドリュー・ゴールドの1976年リリースの傑作アルバム「自画像」の全曲紹介及び彼のアサイラム時代を詳説。そして自身の少年時代の音楽体験、70年代西海岸ロックと楽しい話題が満載。必読です。

■『ERIS/エリス』第31号( http://erismedia.jp )

発行日   :2020年11月12日(年3回発行、2012年創刊)

出版社   :エリス メディア合同会社

発行場所  :webサービス「BCCKS」( http://bccks.jp/ )

商品形態  :HPでのメールアドレス会員登録により無料で購読

編集人   :萩原健太 (購読登録者数:25,000人)

記事内容  :通常の音楽誌が扱う新譜、ライヴ情報などは載せず、

       個性溢れる著名執筆陣が1万字のボリュームで音楽を

       熱くマニアックに語ります。音楽を読む楽しさ満載!