Crafted Workshop’s concrete guitar
“コンクリートでエレキギターを作ってみた”映像が話題に。
手掛けたのは、米ノースカロライナ州アッシュビルを拠点に、木工や金属加工などに関するハウツープロジェクトビデオを公開しているCrafted Workshopことジョニー・ブルック。
このコンクリート・ギターの本体は完全にコンクリートでできており、ピックアップなどの部品を取り付ける前の段階で重さは19ポンド(約8.6キログラム)以上ありました。
実際に演奏することも可能で、ジョニーは「多くの皆さんが、木で作られたギターと比べて、コンクリートで作られたギターはどう聴こえるのかと尋ねるでしょう。正直なところ、私はそれが違って聴こえるとは思いません」とコメントしています。