バウハウス(Bauhaus)や
ラヴ・アンド・ロケッツ(Love and Rockets)での活躍でも知られる
デヴィッド・J(David J)はドキュメンタリー映像『Back to Beck』を公開。
バウハウスが1979年に「Bela Lugosi's Dead」を録音した英ウェリングボローのベック・スタジオ。デヴィッド・Jは2018年8月にこの場所に再訪し、アコースティック・ライヴと新曲のレコーディングを行っています。今回のドキュメンタリーは、この再訪の様子を撮影したものです。
以下、デヴィッド・Jによるコメント:
“2018年8月26日、俺は1979年にバウハウスが「Bela Lugosi's Dead」をレコーディングした場所であるイギリス・ウェリングボローのベック・スタジオに戻ってきた。 その夜は同じ部屋で1回限りのアコースティック・ライヴを行い、翌日にはそこで新曲をレコーディングした。この素晴らしいピエール・マラカルネによる映像は、その冒険のすべてを記録したものだ。。楽しんで! 幽霊は気にしないでね”