Arthur Brown's Crazy World of Lockdown - House of The Rising Sun
“ショック・ロック”の元祖的存在である英国サイケデリック界の鬼才アーサー・ブラウン(Arthur Brown)は、“Arthur Brown's Crazy World of Lockdown”名義で、アニマルズの演奏でも知られる伝統的なフォーク・ソング「朝日のあたる家(原題:The House of the Rising Sun)」をカヴァー。元ビッグ・カントリー(Big Country)のベーシストであるトニー・バトラーや、フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention)のデイヴ・ペッグらも参加したヴァーチャル・セッションのパフォーマンス映像が公開されています。このカヴァー・ヴァージョンは7月24日にストリーミングでリリースされ、すべての収益は英国の慈善団体Help Musiciansに寄付されます。