Jaz Coleman - Killing Joke
キリング・ジョーク(Killing Joke)のフロントマン、
ジャズ・コールマン(Jaz Coleman)は、チョコのディジュリドゥ(オーストラリア先住民の民族楽器)奏者Ondrej Smeykalとのデュオ、Jaz Coleman and Ondrej Smeykal (Black & Red)として新曲「On the Day the Earth Went Mad(訳:地球が狂った日)」をデジタル/ストリーミングでリリース。ミュージックビデオも公開されています。
ジャズ・コールマンは声明の中で
「Black & Redプロジェクトは2010年にオーストラリアで生まれた。そのとき俺はディジュリドゥの最高の名人をさがしていたのだが、この楽器の巨匠が俺の住んでいたプラハに住んでいた。チェコに戻ると、Ondrej Smeykalを紹介してもらった。俺たちは単に古代の楽器を研究するだけでなく、Black & Redプロジェクト(インディアン・ハーモニウムのみを追加)をレコーディングすることになり、このレコーディングを生で完璧に再現できる爆発的なデュオが結成された」
と説明しています
ビデオは以下のURLのページでご覧になれます。
https://vimeo.com/431826185