マニック・ストリート・プリーチャーズのジェームス・ディーン・ブラッドフィールド　14年ぶりのソロアルバムから新曲2曲公開

マニック・ストリート・プリーチャーズ（Manic Street Preachers）のフロントマン、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド（James Dean Bradfield）は2020年内にリリースを予定している新ソロ・アルバムから、ソロ新曲2曲をデジタル／ストリーミングでリリース。曲は「There'll Come A War」と「Seeking The Room With the Three Windows」。「There'll Come A War」はパフォーマンス映像も公開されています。

ジェームスのソロ・アルバム.・リリースは2006年の『The Great Western』以来14年ぶり。新アルバムは、ブラッドフィールドがレコーディングとプロデュースを担当し、作詞はウェールズの詩人であり劇作家でもあるパトリック・ジョーンズ（マニックスのベーシスト、　ニッキー・ワイアーの兄）が担当しています。

●「There'll Come A War」





●「Seeking The Room With the Three Windows」