この曲についてフィル・ルイスは「この曲は俺らのニューシングル“Let You Down”で、深く心に響く作品であり、苦悩する魂の言葉が詰まっているんだ。隔離中にレコーディングされたので、トレイシーはデンマークでギターのトラックをレイアウトし、俺はラスベガスの自宅でヴォーカルを担当し、アダム・ハミルトンがドラムを演奏してLAでミックスしたんだ。普通の状況であれば、もっと伝統的な方法でレコーディングされたはずなんだけど、なぜか隔離されていることが、このとてもクールな曲の雰囲気にプラスされているんだ。きっと気に入ると思うよ」と話しています。