雑誌『Pen(ペン)』最新号では「完全保存版 井上陽水が聴きたくて。」と題して
井上陽水を大特集。時代と世代を超えて愛される井上陽水の魅力を秘蔵写真を交えてひも解く。4月15日発売
■『Pen(ペン) 2020年5/1・15 合併号』
<内容>
完全保存版
井上陽水が聴きたくて。
1969年、アポロ11号が人類史で初めて月に着陸し、ビートルズはビル屋上でのゲリラライブで「Get Back」と叫びながらも解散への道を突き進んだ。
この年、ビートルズに憧れたひとりの若者が福岡から上京し、アンドレ・カンドレとしてデビュー。のちの井上陽水だ。それから、はや50年――。
郷愁を誘うメロディと、シニカルでいて聴き手に解釈を委ねる文学的な詞の世界、色香を纏う妖艶な歌声。
どうして陽水はこうも我々を虜にするのか。昭和から平成、そして令和へ。時代と世代を超えて愛される
井上陽水の魅力を秘蔵写真を交えてひも解く。ページをめくるごとにあの歌声が響く、完全保存版です。