パヴァロッティ 太陽のテノール (C)2019 Polygram Entertainment, LLC – All Rights Reserved.
U2の
ボノ(Bono)も出演。イタリアのテノール歌手
ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)の生涯をたどるドキュメンタリー映画『Pavarotti: Genius Is Forever』が『パヴァロッティ 太陽のテノール』の邦題で日本公開決定。6月5日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー。
監督は
ロン・ハワード(Ron Howard)。ハワードが監督した『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』のプロデューサー・チームであるナイジェル・シンクレア、ブライアン・グレイザー、マイケル・ローゼンバーグも参加しています。
映画には、「ラ・ボエーム」「トスカ」などのパフォーマンスや、3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなどを収録。
また新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白しています。
以下は以前に公開された映像
トレーラー映像(海外版)
■『パヴァロッティ 太陽のテノール』
6月5日(金)TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー
監督:ロン・ハワード『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』
2019年/イギリス・アメリカ/ビスタ/5.1chデジタル/115分
字幕翻訳:古田由紀子
字幕監修:堀内修
配給:ギャガ
登場人物:
ボノ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、アンドレア・グリミネッリ、アンジェラ・ゲオルギュー、キャロル・ヴァネス、ヴィットリオ・グリゴーロ、マデリン・レニー、ズービン・メー、ユージン・コーン、ランラン ほか多数
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