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レディオヘッドのエド・オブライエン 初ソロ・アルバム『Earth』を4月発売、新曲「Shangri-La」試聴可

2020/02/06 17:18掲載(Last Update:2020/02/09 23:07)
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Ed O’Brien
Ed O’Brien
レディオヘッド(Radiohead)のギタリスト、エド・オブライエン(Ed O'Brien)は、EOB名義で初のソロ・アルバム『Earth』を海外、日本で4月17日に発売します。

レディオヘッドとしてのツアー等で忙しい間を縫ってはレコーディングを重ねて完成された本作ではエド自身がヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、パーカッション、そしてプログラミングの全てを手掛けています。プロデューサーはフラッド(Flood)(U2, Depeche Mode, PJ Harvey)で、ミックスはアラン・モウルダー(Alan Moulder)が担当。

アルバムには、レディオヘッドのバンドメイトであるコリン・グリーンウッド(Colin Greenwood)ローラ・マーリング(Laura Marling)ポーティスヘッド(Portishead)のエイドリアン・アトリー、ネイザン・イースト(Nathan East)ウィルコ(Wilco)グレン・コッチ(Glenn Kotche)オマー・ハキム(Omar Hakim)、アダム・セシル・バートレット(Adam “Cecil” Bartlett)、ザ・インビジブル(The Invisible)のデイビッド・オクム(David Okumut)、リッチー・ケネディ(Richie Kennedy)らが参加しています。

この作品から新たに新曲「Shangri-La」が聴けます



以下は以前に公開された音源

「Brasil」


「Santa Teresa」
■『Earth』

1 Shangri-La
2 BrasilBrasil
3 Deep Days
4 Long Time Coming
5 Mass
6 Banksters
7 Sail On
8 Olympik
9 Cloak Of The Night